はじめまして、

佐藤あいです。

足立区梅田で暮らして12年。
現在夫と不動産会社を経営しながら、3人の子どもを育てています。
足立区で子育て世代、若い世代が増え高齢化が進む足立区を
若い世代で支えられるよう盛り上げていきたい。
そんな想いで、2023年5月足立区議会議員選挙に向けて足立区政にチャレンジします!
もっと暮らしやすい「あだち」にするために。
あなたの声を、佐藤あいにお寄せください。

普通のママである

「佐藤あい」

が政治を志す理由

子どもたちのために

足立区イメージアップ
こどもたちが誇れる地元にしたい

足立区で結婚をして、こどもを出産し子育てをしていると、ふと『ここ足立区が子ども達の地元になるんだなぁ』と感じます。下町情緒に溢れ、あたたかくて素敵な人が多く、私にとっても今は大切な『地元』です。
しかし、足立区で生活をしていると、足立区外からのイメージが必ず しもそうでないと感じることが多々あります。足立区出身の子供たちのためにも足立区のイメージを変えたいと思うようになりました 。
イメ ージアップ施策を強力に進め、こどもたちが胸を張って誇れる、そんな足立区にしていきます。

シニアのために

子育て世代、若い世代が増え、
増える高齢者を
若い世代が支えられるように

高齢化率が23区でトップクラスの足立区。

空き家相談士として、空き家や相続のご相談を受けているとたびたび孤独死をしてしまったというケースにも出会います。

お一人暮らしで、ご近所との交流もしておらず、外出もおっくうになり、たった一人で亡くなり1ヶ月以上も発見されなかった、など、とても悲しくやりきれない思いがつのります。足立区ではすでに、足立区孤立ゼロプロジェクトをはじめ、地域包括支援センターにて訪問を実施するなどしていますが、人手不足を感じます。

例えば、企業と地域包括支援センターが情報共有・連携を取り、必要な支援サービスへの助成を行うなど、お一人暮らしの方の不安を取り除き、悲しい孤独死をさせない、「孤独死ゼロ」を実現します。さらに、家事代行サービスや庭木剪定、通院や買い物等の付き添いサービス(介護保険外)の助成(クーポン発行など)などを行い特に介護サービスを利用されていない単身高齢者の孤立防止を目指します。

子育て世代
ママパパのために

子育てするなら足立区へ

子育て支援のさらなる充実と、すでに行われている支援制度を足立区内外に広く知ってもらい利用しやすく、また区外にもアピールし、子育て世代を増やしたいです。

『子育てを、もっと楽に楽しもう』

そのために、区政でできることがあると考えます。
将来の高齢化を止める年少人口(14歳以下)割合が全国平均より低い足立区。

子育て世代が住みたいまちにしていくことで、結果的に高齢化率をさげることにつながる、そんな政策を提案していきます。

こんな活動しています!

シニアサポートを中心としたNPO団体で活動!
地域交流サロンやセミナーを通じて相続終活の支援を行っています。
子ども達の夢を支援するNPO団体では子ども達の夢を書いた短冊をロケットに乗せ宇宙へ届ける取組みを行いました!

佐藤あいをあらわす

3つの特徴

3人の子どもを
育てる母として

足立区を子育てしやすい街NO.1に!

9歳の女の子、6歳の女の子、0歳男の子を育てるママとして、仕事に育児に奮闘しています。出産を機に、足立区内で活動するNPOや子育てサロン、児童館、ママイベントなどに参加をする中で、育児などに悩みを抱えるママがたくさんいることも実感。

足立区で子供を産み育てる当事者として、子ども・子育て世帯に優しい足立区を創っていきます。

女性経営者
として

足立区内で創業!

2017年に足立区梅田で夫と不動産会社を創業。女性経営者として、事業の拡大に尽力してきました。区内にはまだまだ女性経営者が少なく、女性の視点で足立区の経済活性化策を提案していきます。

まちづくりのプロ
として

空き家対策のエキスパート!

足立区内は23区でも空き家の数がトップクラス。空き家相談士として、不動産会社の立場から取り組んできました。また、空き家のご相談を通じて、単身高齢者世帯や老老介護の問題にも直面。『孤独死ゼロ』のため、民間と行政の連携をもっと進めていきます。

佐藤あいプロフィール

PROFILE

佐藤あい Ai Sato

38歳

3児のママ

1984年5月生まれの38歳
足立区に住んで12年
現在9歳、6歳、0歳の子どもを育てる3児の母
現在足立区梅田在住、義母と同居中
梅田出身の夫と夫婦二人で不動産会社を経営
宅地建物取引士、空き家相談士などを取得
好きな食べ物はみかん、趣味はスイーツ作り

お知らせ

2023年5月3日お知らせ

≪佐藤あいが実現したいあだち≫